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緊急時(地震等)

緊急時連絡先

緊急時(ガス臭い、地震、警報器が鳴っている等)

 
緊急時電話番号 0268-22-0088

はじめにご確認ください
●ガス臭くありませんか?
ガス臭いときは、すぐに上記電話番号までご連絡ください。
●ガス栓・器具栓が閉まっていませんか?
●ほかのガス機器は使用できますか?→ほかのガス機器が使用できたときは、故障の可能性があります。お電話でご連絡ください。修理・点検承ります。
●ガステーブルの場合、ヒューズコックが働いた可能性があります。→コックを2、3回開け閉めしてください。
※ヒューズコックというのは、ゴム管がホース口または器具栓から抜けた場合や切れた時、誤ってゴム管が接続されていないホース口のハンドルを開けた時に内蔵されているヒューズが瞬間的に作動し、ガスの流れを止め、ガス事故を未然に防止してくれるガス栓のことです。
●メーターの赤ランプは点滅していますか?→赤ランプが点滅しているときは、メーターがガスを遮断しています。こちらをご覧いただき復帰作業を行ってください。

ガスの匂いがする・ガス漏れ警報器が鳴ったetc...

 
慌てずに、落ち着いて、お電話でご連絡ください。
 
緊急時 0268-22-0088
 
■ガスの元栓を閉めてください。
■「火気」は絶対に使用しないでください。 
■窓を大きく開けて十分に換気してください。
■換気扇等電気器具のスイッチに触れないでください。 
 
 
プロパンガスは元々無臭ですが、ガス漏れ等の時すぐにわかるようにわざと臭いが
付けられています。プロパンガスは空気より重いので、換気は十分に行ってください.
プロパンガスには、一酸化炭素(CO)が含まれていないので、生ガスによる
ガス中毒は起きません。
 
お湯にならない、コンロの火がつかない等、
突然ガスが使えなくなった時はガスメーターの安全装置が
働いている場合があります。詳しくはこちら
 
 

地震が発生したときは

 

まずは身の安全を確保してください。

揺れている時に火を消すのは危険です。
無理をせず揺れがおさまってから消しましょう。

揺れがおさまってから、ガス器具の器具栓、元栓を閉めてください。
(※震度5相当以上の地震が起きたときは、ガスメーターが自動的にガスを遮断します)

地震がおさまりガス臭くなかったら、元栓を開けてガスを使うことが出来ます。

ガス臭い時は窓を開けて換気をして、すぐに東信ガスまで連絡をしてください。換気扇や電気のスイッチには絶対に触らないでください。

緊急時電話番号 0268-22-0088


※ガスが遮断されている場合は、以下の手順でメーターの復帰操作をお願い致します。

 

メーターの復帰操作

震度5相当以上の地震を感知するとガスが自動的に遮断されます

  
 ガス使用中に震度5相当以上の地震があると、メーターが自動的にガスを止めます。
 
 ガスメーターに、「BCガス止」の表示が出ていたら、以下の手順で安全確認と復帰操作を行ってください。
 
 
 

表示が確認できたら以下の操作をお願い致します

大きな地震を感知した場合、「BC ガス止」の表示が出ます
 
 マイコンメーターの復帰方法
(復帰ボタンを押して離す。そして約1分間待つ)
 
ガス器具をすべて止めて、復帰ボタンを押してください。
 
赤いランプと液晶が点滅します。
 
ガス漏れがないかマイコンメーターが安全確認を行いますので、約1分間お待ちください。
 
異常がなければ、赤いランプの点滅と液晶の文字が消えます。

これで復帰が完了となりますので、ガス器具が使えるか確認してください。
(復帰しない場合は、弊社宛必ずご連絡ください。点検に伺います。)

 
緊急時連絡先:0268-22-0088
 

復帰中のメーターの表示(地震の場合は「BCガス止」が表示されています)

 
復帰ボタンを押したら手を離して、メーターの表示が変わるまでお待ちください。
 
表示が通常に戻ったところでガス器具が使えるか確認してください。
 
使えない場合、ガス止表示が繰り返される場合は、必ず弊社までご連絡ください。

 

ガスメーターの遮断について

 
ガスメーターの遮断については、
こちらのページにもご案内がございます。ガスがつかない時」
 
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